スキップしてメイン コンテンツに移動

Project Euler - Problem 13

問題

  • 原文

    Work out the first ten digits of the sum of the following one-hundred 50-digit numbers.

  • 日本語訳

    以下の50桁の数字100個の総和の上位10桁を求めよ。

解答

#!/usr/bin/perl

use strict;
use warnings;
use feature qw/say/;
use Math::BigInt;

my $result = Math::BigInt->new(0);
$result += $_ for <DATA>;
say substr($result, 0, 10);

__DATA__
37107287533902102798797998220837590246510135740250
46376937677490009712648124896970078050417018260538
74324986199524741059474233309513058123726617309629
91942213363574161572522430563301811072406154908250
23067588207539346171171980310421047513778063246676
89261670696623633820136378418383684178734361726757
28112879812849979408065481931592621691275889832738
44274228917432520321923589422876796487670272189318
47451445736001306439091167216856844588711603153276
70386486105843025439939619828917593665686757934951
62176457141856560629502157223196586755079324193331
64906352462741904929101432445813822663347944758178
92575867718337217661963751590579239728245598838407
58203565325359399008402633568948830189458628227828
80181199384826282014278194139940567587151170094390
35398664372827112653829987240784473053190104293586
86515506006295864861532075273371959191420517255829
71693888707715466499115593487603532921714970056938
54370070576826684624621495650076471787294438377604
53282654108756828443191190634694037855217779295145
36123272525000296071075082563815656710885258350721
45876576172410976447339110607218265236877223636045
17423706905851860660448207621209813287860733969412
81142660418086830619328460811191061556940512689692
51934325451728388641918047049293215058642563049483
62467221648435076201727918039944693004732956340691
15732444386908125794514089057706229429197107928209
55037687525678773091862540744969844508330393682126
18336384825330154686196124348767681297534375946515
80386287592878490201521685554828717201219257766954
78182833757993103614740356856449095527097864797581
16726320100436897842553539920931837441497806860984
48403098129077791799088218795327364475675590848030
87086987551392711854517078544161852424320693150332
59959406895756536782107074926966537676326235447210
69793950679652694742597709739166693763042633987085
41052684708299085211399427365734116182760315001271
65378607361501080857009149939512557028198746004375
35829035317434717326932123578154982629742552737307
94953759765105305946966067683156574377167401875275
88902802571733229619176668713819931811048770190271
25267680276078003013678680992525463401061632866526
36270218540497705585629946580636237993140746255962
24074486908231174977792365466257246923322810917141
91430288197103288597806669760892938638285025333403
34413065578016127815921815005561868836468420090470
23053081172816430487623791969842487255036638784583
11487696932154902810424020138335124462181441773470
63783299490636259666498587618221225225512486764533
67720186971698544312419572409913959008952310058822
95548255300263520781532296796249481641953868218774
76085327132285723110424803456124867697064507995236
37774242535411291684276865538926205024910326572967
23701913275725675285653248258265463092207058596522
29798860272258331913126375147341994889534765745501
18495701454879288984856827726077713721403798879715
38298203783031473527721580348144513491373226651381
34829543829199918180278916522431027392251122869539
40957953066405232632538044100059654939159879593635
29746152185502371307642255121183693803580388584903
41698116222072977186158236678424689157993532961922
62467957194401269043877107275048102390895523597457
23189706772547915061505504953922979530901129967519
86188088225875314529584099251203829009407770775672
11306739708304724483816533873502340845647058077308
82959174767140363198008187129011875491310547126581
97623331044818386269515456334926366572897563400500
42846280183517070527831839425882145521227251250327
55121603546981200581762165212827652751691296897789
32238195734329339946437501907836945765883352399886
75506164965184775180738168837861091527357929701337
62177842752192623401942399639168044983993173312731
32924185707147349566916674687634660915035914677504
99518671430235219628894890102423325116913619626622
73267460800591547471830798392868535206946944540724
76841822524674417161514036427982273348055556214818
97142617910342598647204516893989422179826088076852
87783646182799346313767754307809363333018982642090
10848802521674670883215120185883543223812876952786
71329612474782464538636993009049310363619763878039
62184073572399794223406235393808339651327408011116
66627891981488087797941876876144230030984490851411
60661826293682836764744779239180335110989069790714
85786944089552990653640447425576083659976645795096
66024396409905389607120198219976047599490197230297
64913982680032973156037120041377903785566085089252
16730939319872750275468906903707539413042652315011
94809377245048795150954100921645863754710598436791
78639167021187492431995700641917969777599028300699
15368713711936614952811305876380278410754449733078
40789923115535562561142322423255033685442488917353
44889911501440648020369068063960672322193204149535
41503128880339536053299340368006977710650566631954
81234880673210146739058568557934581403627822703280
82616570773948327592232845941706525094512325230608
22918802058777319719839450180888072429661980811197
77158542502016545090413245809786882778948721859617
72107838435069186155435662884062257473692284509516
20849603980134001723930671666823555245252804609722
53503534226472524250874054075591789781264330331690

...すいません、手抜きです。でもこういうのは軽量言語の役得じゃないですかね。Cだって別にGMP使ってもいいわけだし。 「まっとうな」やり方だと10桁程度ずつに区切って、それぞれを合算した上で桁上がり分を上の桁に加えるような手順で計算できるはずです。やらないけど。

コメント

このブログの人気の投稿

Perl 7 より先に Perl 5.34 が出るぞという話

Perl 5 の次期バージョンとして一部後方互換でない変更 (主に間接オブジェクト記法の削除とベストプラクティスのデフォルトでの有効化) を含んだメジャーバージョンアップである Perl 7 がアナウンスされたのは昨年の 6 月 のことだったが、その前に Perl 5 の次期周期リリースである Perl 5.34 が 5 月にリリース予定 である。 現在開発版は Perl 5.33.8 がリリースされておりユーザから見える変更は凍結、4 月下旬の 5.33.9 で全コードが凍結され 5 月下旬に 5.34.0 としてリリース予定とのこと。 そういうわけで事前に新機能の予習をしておく。 8進数数値リテラルの新構文 見た瞬間「マジかよ」と口に出た。これまで Perl はプレフィクス 0 がついた数値リテラルを8進数と見做してきたが、プレフィクスに 0o (zero, small o) も使えるようになる。 もちろんこれは2進数リテラルの 0b や 16進数リテラルの 0x との一貫性のためである。リテラルと同じ解釈で文字列を数値に変換する組み込み関数 oct も` 新構文を解するようになる。 昨今無数の言語に取り入れられているリテラル記法ではあるが、この記法の問題は o (small o) と 0 (zero) の区別が難しいことで、より悪いことに大文字も合法である: 0O755 Try / Catch 構文 Perl 5 のリリース以来 30 年ほど待たれた実験的「新機能」である。 Perl 5 における例外処理が特別な構文でなかったのは予約語を増やさない配慮だったはずだが、TryCatch とか Try::Tiny のようなモジュールが氾濫して当初の意図が無意味になったというのもあるかも知れない。 use feature qw/ try / ; no warnings qw/ experimental::try / ; try { failable_operation(); } catch ( $e ) { recover_from_error( $e ); } Raku (former Perl 6) だと CATCH (大文字なことに注意) ブロックが自分の宣言されたスコープ内で投げられた例外を捕らえる

BuckleScript が ReScript に改称し独自言語を導入した

Via: BuckleScript Good and Bad News - Psellos OCaml / ReasonML 文法と標準ライブラリを採用した JavaScript トランスパイラである BuckleScript が ReScript に改称した。 公式サイトによると改称の理由は、 Unifying the tools in one coherent platform and core team allows us to build features that wouldn’t be possible in the original BuckleScript + Reason setup. (単一のプラットフォームとコアチームにツールを統合することで従来の BuckleScript + Reason 体制では不可能であった機能開発が可能になる) とのこと。要は Facebook が主導する外部プロジェクトである ReasonML に依存せずに開発を進めていくためにフォークするという話で、Chromium のレンダリングエンジンが Apple の WebKit から Google 主導の Blink に切り替わったのと似た動機である (プログラミング言語の分野でも Object Pascal が Pascal を逸脱して Delphi Language になったとか PLT Scheme (の第一言語) が RnRS とは別路線に舵を切って Racket になったとか、割とよくある話である。) 公式ブログの Q&A によると OCaml / ReasonML 文法のサポートは継続され、既存の BuckleScript プロジェクトは問題なくビルドできるとのこと。ただし現時点で公式ドキュメントは ReScript 文法のみに言及しているなど、サポート水準のティアを分けて ReScript 文法を優遇することで移行を推進していく方針である。 上流である OCaml の更新は取り込み、AST の互換性も維持される。将来 ReScript から言語機能が削除されることは有り得るが、OCaml / ReasonML からは今日の BuckleScript が提供する機能すべてにアクセスできる。 現時点における ReScript の

多分週刊チラシの裏 (Mar 23, 2021 - Mar 27, 2021)

Intel プロセッサのマイクロコードを変更する非公開命令が発見される 今日のプロセッサは複雑な命令を単純な回路で実装したりバグの修正を容易にするため、1 個の命令でも実際にはプロセッサ内部に格納されたマイクロプログラムを実行するようになっていることが多い。 かつて浮動小数点演算器のバグで Pentium をリコールする羽目になった Intel も例外ではないのだが、Intel が電子署名したマイクロコードでなくとも適用できる非公開命令が発見されたという報告。 ただし無条件ではなく、命令自体はユーザモードでもデコードされるがプロセッサが特定の “Unlocked State” にないときは未定義命令として処理されるらしい。 MSKK の週休三日トライアルで生産性が四割向上 2019 年の記事。週休三日制を導入する事業所は中小を中心に増加しているが、Microsoft の日本法人であるマイクロソフト株式会社 (MSKK) が “Work Life Choice Challenge” と称して 2019 年夏に実施した金曜日を休日とする試験的措置において、前年同月比 40 % の生産性向上が見られたとのこと。 同施策は休日の追加に加えて会議時間短縮の奨励、またメッセージングアプリによる会議自体の代替なども含んでいる。 2015 年の電通における過労自殺事件に国際的な耳目が集まって以降、日本は「過労死」に象徴される長時間労働の是正に取り組んでおり、MSKK のこの措置は将に時節を得たものであったと言える。 r/WallStreetBets からゴリラ保護基金へ多額の寄付 「みんなで株価吊り上げて食い付いたヘッジファンド釣ろうぜ」という一種の祭で GameStop の株価が高騰したのは今年の 1 月だが、その震源地であった Reddit の WallStreetBets (WSB) コミュニティからマウンテンゴリラ保護のための基金である The Dian Fossey Gorilla Fund International に 350,000 USD の寄付があったとのこと。 ところで何故ゴリラかというと「猿の惑星」に倣って WSB コミュニティ内で同志を猿 (ape) と称していたからとか。異説に「猿みたいに株を買うのにキーボードを連打しているから」とも。

OCaml で Web フロントエンドを書く

要旨 フロントエンド開発に Elm は堅くて速くてとても良いと思う。昨今の Flux 系アーキテクチャは代数的データ型と相性が良い。ところで工数を減らすためにはバックエンドも同じ言語で書いてあわよくば isomorphic にしてしまいたいところだが、Elm はバックエンドを書くには現状適していない。 OCaml なら js_of_ocaml でエコシステムを丸ごとブラウザに持って来れるのでフロントエンドもバックエンドも無理なく書けるはずである。まず The Elm Architecture を OCaml で実践できるようにするため Caelm というライブラリを書いている。俺の野望はまだまだこれからだ (未完) Elm と TEA について Elm というプログラミング言語がある。いわゆる AltJS の一つである。 ミニマリスティクな ML 系の関数言語で、型推論を持ち、型クラスを持たず、例外機構を持たず、変数の再代入を許さず、正格評価され、代数的データ型を持つ。 言語も小綺麗で良いのだが、何より付属のコアライブラリが体現する The Elm Architecture (TEA) が重要である。 TEA は端的に言えば Flux フロントエンド・アーキテクチャの変種である。同じく Flux の派生である Redux の README に TEA の影響を受けたと書いてあるので知っている人もいるだろう。 ビューなどから非同期に送信される Message (Redux だと Action) を受けて状態 (Model; Redux だと State) を更新すると、それに対応して Virtual DOM が再構築されビューがよしなに再描画され人生を書き換える者もいた——という一方向の流れはいずれにせよ同じである。 差異はオブジェクトではなく関数で構成されていることと、アプリケーション外部との入出力は非同期メッセージである Cmd / Sub を返す規約になっていることくらいだろうか。 後者は面白い特徴で、副作用のある処理はアプリケーションの外で起きて結果だけが Message として非同期に飛んでくるので、内部は純粋に保たれる。つまり Elm アプリケーションが相手にしないといけない入力は今現在のアプリケーションの完全な状態である Model と、時系列イベ

多分週刊チラシの裏 (Feb 28, 2021 - Mar 22, 2021)

JavaScript 開発者が如何にして TypeScript 嫌いから TypeScript ファンになったか 気軽な読み物。型宣言の冗長さとジェネリクスなどの複雑性を嫌って (選択肢にあれば) JavaScript の方を選んできた筆者が TypeScript しか選べない職場に移って数ヶ月後にはすっかりファンになっていたという話。 理由は月並で「『不可能な状態を不可能にする』Union Type と網羅性チェック」「コンパイル時型検査によるエラーの早期検出」「リッチな IDE 支援」の 3 本。理由がそれだけなら個人的には Flow か Elm を進めたいところではある。 NASA の最新火星ローバーが搭載するプロセッサは 1998 年の iMac と同じ NASA が Mars 2020 ミッションのために送り出し、先月火星表面に着陸した最新かつ過去最大のローバーである Perseverance の話。 2021 年に活動を開始したこのハイテク・ガジェットのメインプロセッサは PowerPC 750 であるとのこと。1998 年発売の初代 iMac が搭載していた “G3” プロセッサといえば分かり易いだろう。 もちろん民生品そのものではなく、-55 - 125 ℃ の気温と 200,000 - 1,000,000 Rad の放射線に耐える特別仕様の BAE Systems RAD750 である。ちなみに「火星で自撮り」という快挙を成し遂げたのち現在も活動中の先代 Curiosity も同じものを搭載している。動作周波数 110 - 200 MHz、価格は $200,000 程度とのこと。 Internet Archive Infrastructure 過去の Web サイト、書籍、ビデオに音楽からクラシックソフトウェアまでインターネットに公開されたあらゆるデータを収集・保存する Internet Archive のインフラ紹介ビデオ。 クラウドは一切使っておらず、自前のベアメタルサーバ 750 台に接続されたストレージはシステム全体で 200PB とのこと。保存されるデータは現在のところ年 25 % 以上増大しており、四半期で 5 - 6 PB 規模だという。 Semantic Versioning はお前を救わない 「ある API